
皆さんこんにちは!
京都市山科区でダイニングバーを営んでいる
Dining bar Deep blue、更新担当の富山です。
目次
扉を開けた瞬間、ふわりと感じる水の気配。
目の前に現れるのは、静かに揺れる光をまとった大きな水槽。
透明なガラス越しに泳ぐ熱帯魚や海水魚たちが、
まるで訪れた人の心を迎えるように、ゆったりと尾を揺らします。
この水槽は、ただのインテリアではありません。
店全体の“空気”を整え、時間の流れをゆるやかに変えてくれる存在です。
水の揺らぎと魚の動きが、見る人の感情をやわらかく解きほぐし、
自然と深呼吸したくなるような安らぎを生み出しています。
水槽の中では、カクレクマノミやチョウチョウウオ、
ブルーやオレンジに輝く熱帯魚が、サンゴのまわりを舞うように泳いでいます。
その色彩はまるで小さな宇宙のようで、
見る角度によって表情を変え、ずっと眺めていても飽きません。
ゆっくりと上がる泡の音が空間にリズムを刻み、
照明が青く水面を照らすと、店内は一瞬で“別世界”へと変わります。
都会の真ん中にいながら、
波の音が聞こえるような静けさが広がる――そんな感覚です。
この水槽の魅力は、美しさだけではありません。
「五感で癒される空間」として計算しつくされた、デザインの一部でもあります。
水の透明感、照明の色、魚の泳ぐスピード、そして音。
それらが見事に調和し、訪れた人の心のリズムを整えてくれます。
人は青い光を見ると、副交感神経が優位になり、
心拍数が落ち着くといわれています。
この空間に身を置くと、自然と体の力が抜けていく。
“癒し”とは、まさにこうした感覚なのかもしれません。
水槽の前に立つと、時の流れがゆっくりと変わるのが分かります。
仕事帰りの疲れた体も、心のざわめきも、
水の音と青い光の中に溶けていくよう。
グラスを片手に魚たちを眺めていると、
「ただここにいること」自体が贅沢に感じられる――
そんな静かな満足感が、この空間にはあります。
癒しのポイント | 内容 |
---|---|
🐠 大型水槽 | 店全体を包み込む存在感と静かな美しさ |
🌊 光と音の調和 | 青い照明と水のリズムが心を落ち着かせる |
🌿 五感の癒し | 見て・聞いて・感じるリラックス効果 |
💫 心の余白 | 何も考えずに“静けさ”を楽しむ贅沢な時間 |
水槽があるだけで、人の心は不思議と穏やかになる。
Deep Blueの空間は、
まさに「癒し」をデザインした場所といえるでしょう。
次回もお楽しみに!
Dining bar Deep blueは京都市山科区でダイニングバーを営んでおります。
お気軽にお問い合わせください。
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街の喧騒から少し離れて扉を開けると、そこに広がるのは幻想的なブルーの世界。
水槽の光が壁や天井に反射し、熱帯魚たちが泳ぐ姿がまるでスローモーションのように映し出されます。
「ここに来ると、まるで時間がゆっくり流れているように感じる」
そう話すお客様も多く、日常から切り離された非日常を存分に味わえるのがDeep blueの魅力です。
魚たちの泳ぐリズムや水のせせらぎ、柔らかい光の揺らぎ――それらが調和して心を穏やかにしてくれます。
実際に来店された方の中には「眺めているだけでストレスが消えていった」と感想を残される方も少なくありません。
これは科学的にも、水や自然を眺めることで副交感神経が優位になり、リラックス効果が得られるからとも言われています。まさに“癒し”が空間そのものに組み込まれているのです✨
Deep blueの魅力は、その使い方の幅広さにもあります。
🌙 ひとり時間:水槽を眺めながら静かにグラスを傾ける
💑 デート:幻想的な雰囲気で特別な夜を演出
🎤 二次会や三次会:カラオケ完備で朝3時まで盛り上がれる
🍷 貸切パーティー:10名~22名で忘年会や新年会を楽しめる
どんなシーンでも、非日常を楽しめるのがDeep blueの強みです。
仕事で疲れた夜や、気分をリセットしたい週末、特別な記念日――。
どんな日でもDeep blueで過ごせば、必ず特別な一夜に変わります。
「なんでもない日が、思い出に残る夜になった」
そんな体験を届けられるのは、非日常の空間を徹底して作り上げているからこそ。
Dining bar Deep blueは、
都会でありながら非日常を体感できる空間
水槽と魚たちがもたらす癒しのリズム
一人飲みからデート、貸切まで対応できる柔軟さ
を備えた特別な場所です。
ここで過ごす時間は、きっと日常を忘れさせてくれるだけでなく、心に残る大切な思い出となるでしょう🌟
次回もお楽しみに!
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「Dining bar Deep blue」という名前を初めて耳にした方は、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか?
静かな深海、青の広がり、どこまでも続く神秘的な世界…。そのイメージこそが、オーナーが大切にしてきた想いそのものです。
オーナーは幼い頃から海に強い憧れを持ち、休日には海辺を歩いたり、水族館で魚たちの泳ぐ姿を眺めて過ごすのが大好きでした。波の音や水のゆらぎ、魚たちの自由な姿――それらは心を癒し、リフレッシュさせてくれる存在だったのです。
その感覚を「お客様にも体験してもらいたい」と思ったことが、このお店の原点。だからこそ店名には、海を象徴する「Deep blue」が選ばれました。
店内に入ると、目の前に広がるのは大きな水槽。
そこでは美しい熱帯魚や海水魚がゆったりと泳ぎ、青い光に照らされる姿は、まさに都会に現れた“もうひとつの海”です。
お客様からは「まるで水族館にいるみたい」「見ているだけで疲れが癒える」との声が絶えません。
水槽の前でグラスを傾けながら魚を眺めていると、時間を忘れてしまうほど。まさにオーナーが理想としていた「癒しの時間」が、ここでは日常的に体験できます✨
「Deep blue」という店名には、次のような願いが込められています。
🌊 海のように自由で開放的な時間を提供したい
→ お客様が肩の力を抜いてリラックスできる空間にしたい。
🐟 水族館のように安心できる癒しの場所でありたい
→ 誰もが気軽に立ち寄れて、自然と心が落ち着くお店でありたい。
💙 深い青のように心に残る体験を届けたい
→ 記憶に残る夜を演出し、「また来たい」と思っていただける存在になりたい。
この3つの願いが重なり合い、店名と空間設計の両方に息づいています。
店名はお店の“名刺”のようなもの。
「Deep blue」という響きだけで、「癒し」「幻想的」「海のような広がり」といった印象をお客様に与えることができます。
実際、初めて来店された方からも「名前に惹かれて来てみました」という声が多いのも特徴。
つまりこの店名は、単なる呼び名ではなく、お客様にとっての入口であり、期待を膨らませる“きっかけ”となっているのです。
Dining bar Deep blueの店名は、
オーナーの海や水族館への深い愛情
忙しい人々に癒しを届けたいという想い
特別な時間を提供したいという願い
を込めて名付けられました。
「Deep blue」という響きを耳にした瞬間から、もう物語は始まっているのです。
次回もお楽しみに!
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〜お客様から「おいしい!」と評判の一本〜
当店にお越しいただくお客様の間で、今じわじわと人気を集めているドリンクがあります。
それが、当店だけのオリジナルラベルをまとった特別なシャンパン、通称「オリシャン」です。
このオリシャンの中身は、フランスで100年以上の歴史を誇る老舗ワイナリーで生まれた本格派スパークリングワイン。
ワイナリーの熟練職人が、食事との相性を第一に考え、丁寧に造り上げています。
特徴は、
口に含んだ瞬間に広がるフレッシュな柑橘の香り
きめ細やかな泡立ちと、喉ごしの軽やかさ
後味がスッと消える上品な辛口
グラスを傾けるたびに香りが立ち上がり、口中を爽やかにリセットしてくれるので、前菜からメイン、デザートまで幅広い料理に合います。
このスパークリングワインをさらに特別にしているのが、当店限定のDeep blueオリジナルラベル。
海を思わせる深いブルーと、可愛らしい魚のシルエットをあしらったデザインは、テーブルを一気に華やかに演出します。
記念日や誕生日はもちろん、女子会やデートにもぴったり。
ボトルがテーブルに運ばれてくる瞬間から、特別な夜の物語が始まります。
実際にオーダーいただいたお客様からは、
「辛口なのに驚くほど飲みやすい!」
「料理を引き立てるちょうどいい酸味」
「ボトルが可愛いからSNSにアップしたくなる」
といった嬉しい声を多数いただいています。
特に、当店自慢の熊本直送馬刺しとの相性は抜群。
赤身の旨味とたてがみの甘みを、すっきりと洗い流してくれるので、次の一口がまた恋しくなります。
乾杯の一杯に
きらめく泡とともにスタートするパーティーは、雰囲気も格段にアップ。
馬刺しとのペアリング
上赤身とたてがみの盛り合わせを一口、その後にオリシャンをひとくち…
この組み合わせはぜひ試していただきたい黄金ペアです。
当店の名前「Deep blue」は、オーナーの“海や水族館のような癒し空間”への想いから生まれました。
幻想的な青い光に包まれた店内で、魚たちの泳ぐ姿を眺めながら過ごす時間は、まさに非日常。
そんな空間で味わうオリシャンは、きっと他では体験できない特別な一杯になるはずです。
次回もお楽しみに!
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暑さ厳しい折、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
お店も気温に負けず、元気に営業中です!
今月からブログ更新頑張っていきます!
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いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日は、当店の新たな自慢メニューとして仲間入りした熊本直送の極上馬刺しをご紹介いたします。
馬刺しといえば熊本県。全国的にも有名な産地であり、古くから鮮度と品質にこだわった馬肉文化が根付いています。
当店では、その中でも特に信頼のおける生産者から鮮度抜群の馬肉を空輸で直送。お客様の口に届くまで一切の妥協を許しません。
馬肉は低カロリー・高たんぱくで鉄分も豊富。あっさりとしていながら旨味が濃く、他の肉では味わえない繊細な甘みがあります。
今回の新メニューの目玉は、上赤身とたてがみの盛り合わせ。
当店でご提供する盛り合わせは、この一品だけに厳選しました。
上赤身
脂肪分が少なく、噛むほどに旨味がじわっと広がる王道部位。あっさりとした味わいでありながら、しっかりと肉の風味を感じられます。
たてがみ
馬の首周りからわずかにしか取れない希少部位。真っ白な見た目通り、脂の甘みが濃厚で、コリコリとした食感が特徴です。
この二つを一緒に食べる「合わせ刺し」は、熊本馬刺しならではの贅沢な楽しみ方。
赤身の旨味とたてがみの甘みが口の中でとけ合い、まるで上質な霜降り肉を食べているような感覚になります。
盛り合わせ以外にも、馬刺しの魅力を堪能できる単品メニューをご用意しました。
馬タン刺し
しなやかな弾力とあっさりした味わい。噛むほどに上品な甘みがにじみ出ます。塩やレモンで食べても絶品。
馬刺しユッケ
細切りにした馬肉と卵黄を絡め、ごま油の香りをプラス。濃厚ながら後味は驚くほど軽やかです。
馬刺しの旨味を最大限に引き出すには、シンプルな味付けが一番。
上赤身は生姜醤油でさっぱりと、たてがみは甘口醤油でまったりと。
そして「赤身+たてがみ」の合わせ刺しは、ぜひ一口目に試していただきたい組み合わせです。
また、ユッケは卵黄をしっかりと絡めることで、まろやかさとコクが増し、口の中でとろけるような食感を楽しめます。
当店の店名「Deep blue」は、オーナーの“海への愛”と“癒しの空間づくり”へのこだわりから生まれました。
店内には美しい水槽が並び、熱帯魚たちがゆったりと泳ぐ姿を眺めながらお食事ができます。
まるで水族館にいるような非日常感の中で、日々の疲れを忘れていただければ幸いです。
お料理はもちろん、お酒の種類も豊富。ワイン、日本酒、焼酎、カクテルなど、お好みに合わせてお楽しみください。
次回もお楽しみに!
お盆期間は休まず営業します。
定休日の月曜日も営業しますのでぜひお気軽にお越しください。
Dining bar Deep blueは京都市山科区でダイニングバーを営んでおります。
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京都、山科西野にあるDiningbar Deepblueのオーナー須賀瑠織と申します。
長年ダイニングバーなどで修業へて2023年にお酒も飲める、料理も食べれる色々な形態で皆様に楽しんでいただけるお店を目指してOPENさせていただきました。
店内は山科にはない、まるで海の中にいるような異空間スタイルでブラックを基調とした落ち着いたお店です。巨大な2mもある水槽などがあり熱帯魚を見ながら癒される空間でご飲食が楽しめます。
お一人様、カップル、女子会など、カラオケも御座いますので団体の集まりなどにも使え、豊富な種類のお酒やお料理も充実しているので、お酒メインでもお食事メインでも多種多様な使い方でご利用いただけます。
初めてのお客様がご利用しやすいように初回限定ほろ酔いセットをご用意しております。お付き出しとドリンク2杯でなんと1000円のお得なセットです。是非ご利用下さい。
営業時間はOPEN20時〜CLOSED翌朝の5時まで、定休日は毎週月曜日です。
オーナーの色んなやりたい!を詰め込んだお店で、お客様が笑顔になれる時間を過ごしていただけるよう精進してまいりますので、是非お立ち寄りくださいませ。
心よりお待ちしております。